高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
県主催の就職フェアでございますとか、相談会の開催等によりまして、福祉人材の確保に係る支援をいただいているところではございますが、人材バンクの運営や人材派遣制度の構築、こういったことを県のほうにお願いしたいと考えているところでございます。
県主催の就職フェアでございますとか、相談会の開催等によりまして、福祉人材の確保に係る支援をいただいているところではございますが、人材バンクの運営や人材派遣制度の構築、こういったことを県のほうにお願いしたいと考えているところでございます。
1点目の安定した雇用を創出するについては、商工業の振興として生産性の向上や経営基盤の安定化のための整備投資や創業セミナーの開催等に関する支援、また、農業の振興として農業従事者や新規就農者への支援に取り組むとともに、市内には地場産業などの製造業が多く立地していることから、市内企業の就職フェアへの出展や市内企業の魅力を知っていただく機会の創出、将来の地元就職のきっかけづくりや情報提供、さらにUターン就職
今年度につきましては、コロナウイルス感染症拡大防止の観点からも、帰省の自粛ですとか、3密回避のため、ウェブでの就職フェアとして10月10日に開催させていただく予定にしてございます。
そのほか、採用説明会の開催、就職フェアへの参加、ホームページやツイッターによる情報発信など、より多くの方に受験していただけるよう取組を進めています。
就職フェアなどで就農へのアプローチをされていますが、ターゲットが絞り切れておらず、集まらないのが現状ではないでしょうか。農業科の高校など、ターゲット層を絞らないと意味がないと思います。 そこでお尋ねします。 本市への就農を促すために、農林大学校などにもPRしてはどうでしょうか、お答えください。
わかやま就職応援プロジェクトとして、首都圏等での就職フェアの開催、大学生や女性が自分に合った仕事が見つけられるよう1DAYインターンシップを実施するなど、市内への就職促進や企業とのマッチングに向けた取り組みを充実させます。
また、昨年7月に東京で開催されたわかやま市就職フェア会場や大阪市で開催されたわかやま暮らしフェアin大阪会場にてチラシの設置や配布を行うなど、県外に住む和歌山市に興味を持たれている方々にもPRを実施しています。 平成28年度は、転入型で20件、転居型を80件見込み、これまで120件を超える問い合わせをいただき、転入型で5件、転居型で11件の方々から補助の申請を受けています。
ここで平成28年度と平成29年度で、この杉原議員が訴えました住宅のリフォームが消えたわけですけれども、これは杉原議員の質問に答えていただきましたし、カットしまして、1番の地元就職促進事業負担金、これにつきましては何十年とお盆に地元就職フェアを行ってきていると思うんですけれども、今度はうち高校生対象と書いているんですけれども、これは特別何か、平成28年度、何かこういうことはなかったと思うですけれども、
本市では、学生や労働者に対しては、自分を守るために最低限必要な知識をわかりやすくまとめた働くためのハンドブックを作成し、就職フェアや労働相談時など、機会あるごとに配布しています。
今後は、和歌山労働局やハローワークなど労働関係団体と連携をとり、円滑な労使関係づくりに役立つよう、就職フェアなど、各種就職イベント等で周知を図っていきます。 最後に、市として産業企画課実施の労働相談の実績はどうか、相談の中で労働法の認識が不十分なために被害を受けた例はあるのかとの御質問です。
さらに、関係機関と連携した取り組みといたしましては、労働局、ハローワーク、経営者団体と共催で、きのくに人材Uターンフェア、わかやま就職フェア、ワークフェスタなどの合同就職面接会を開催し、就職希望者と企業のマッチングに努めております。例えば、2月24日にビッグ愛で開催されたワークフェスタには、832人の求職者が来場され、昨年と比較して16%の増加という状況でした。
今後も関係各機関と連携をとりながら、各種就職フェアなどに積極的に参画してまいります。 新年度に向けても企業誘致による雇用創出に一層力を入れるとともに、企業の正社員化を促進するため、企業立地奨励金制度の対象者を正社員に限定することで、雇用の安定と充実を図っていきたいと考えています。 また、中小企業に対する支援事業についても重要であると認識しております。
今後も関係各機関と連携をとりながら、就職フェア等に積極的に参画するとともに、企業の立地情報の早期収集と本市の情報発信を行い、企業誘致を積極的に進めるとともに、地元企業の事業規模拡大等を支援し、雇用の安定と充実を図っていきたいと考えてございます。 5,000人の雇用について、地元雇用を確保できるのか、いつまでに達成するのか、雇用創出計画の必要性についての認識はどうかという御質問でございます。
また、和歌山県経営者協会やワークフェスタなどの就職フェアの場において、各企業に転職の際のお願いをしていることを聞いております。 次に、市独自の和歌山工場に対する労働者の雇用確保のための対策はどうかということでございますが、従業員の雇用の確保については、本市として十分に御配慮いただくように、口頭でのお願いとあわせて、3月6日付、和歌山市長名で日本ハム和歌山工場長あてに文書でお願いしております。
さらに、和歌山商工会議所や和歌山県経営者協会など各経営者団体との共催によるわかやま産業就職フェアやきのくに人材Uターンフェア等、就職面接会を開催し、就業の場の確保に向け取り組んでおります。